岡本会計事務所 紹介
所長経歴
岡本 修司(おかもと しゅうじ)
昭和24年6月22日生 O型 カニ座 うし年
◆趣 味◆
若いころから、中学・高校と野球に打ち込んできました。田舎育ちの為、足腰には自信あり。今は自慢というものがありませんが、ゴルフだけは25年続けています。今年は特に月例は皆出席。H16を12くらいに下げようと必死です。でも今年はあるコンペで、ベスグロも出しました。
◆座右の銘◆
・一生涯一税理士
・人は人吾は吾 とにもかくにも吾 生く道を吾は行く
◆経 歴◆
愛知県豊田市高岡町に生まれる。堤小学校で、小5、6年の担任が僧侶(浄土真宗大谷派)であった事が、後に東洋哲学の西田幾多郎博士の西田哲学を志すきっかけとなる。高岡中学、刈谷高校卒業後、西田哲学の本場、京大を目指すも、東大入試中止のため断念。中央大学へ入学し、上京。司法試験を志すも、肺結核になり、帰省。地元加茂病院で1年療養入院。退院後、会計事務所に入り、税理士を志す。
昭和60年 税理士登録、開業と同時にTKC全国会入会
平成7年 桜税会(租税法務学会)常任理事就任
平成15年 TKC中部会副会長就任、提携企業交流特別委員長就任
平成16年 TKC全国会第一回TAXフォーラム2004にて研究発表(萬有
薬事件提訴審判判決から学ぶ)
平成17年 TKC中部会副会長再 (~平成21年6月まで)
平成21年 TKC中部会名古屋研修所長就任(平成25年6月退任)
現在に至る
◆原稿執筆◆
1999年2月 税務弘報 権利金の譲渡所得の確定時期
2001年3月 税務弘報 借地権の更新料の所得区分
2003年3月 税務弘報 いわゆる逆さ合併における租税回避行
為の否認について
2007年6月 月刊TKC 税理士の職務と訴訟能力
2009年8月 TKC全国会 中央研修所 租税法研修会で講師歴任(税
理士の職務と責任)
◆家族構成◆
妻・・・当事務所の主任として、影の裏方で支えになってもらっています。東京三軒茶屋出身の純粋O型、時には皿も茶碗も飛んできます。
長男・・・愛知県立岡崎高校卒業。米国南カリフォルニア大学 (USC) 数学/経済学部卒業。ドイツ語を短期間で習得後、ドイツ大手ソフトウェア会社であるDATEVに入社。本社にて副CEOの鞄持ちアシスタント及び国際市場部にて働く。その後、副CEOの影響を受け、Ernst & Young (EY)に転職。監査部を経た後、トランザクションアドバイザリーのチームに加わり、M&A、デューデリジェンス、企業価値評価等の業務に従事。日系企業のドイツ企業買収に主に関わる。日系企業のドイツ企業買収に主に関わる。その後独立。現在、個人投資家として活動中。短期間でルーマニア語を習得後、ルーマニア現地にてスモールビジネスも持つ。2016年より某中小企業の顧問も兼任(IT/マーケティング)。マルチリンガル国際投資家(旧評論家)。趣味は読書、ゴルフ、ジム(筋トレ、ダイエット)、カフェイン摂取(コーヒー等)、和食、情報収集、など。
事務所外観豊田市南部の田園に囲まれた、平坦な一角にあります。しかし今は、東名高速道路と第二東名(伊勢湾岸)との間にあり、周りにはトヨタ関連の倉庫会社のラッシュです。 夕焼けの風景は、子供のころと何ら変わっていません。 今から30年前は、あたり一面、蛍が出ましたが、ウソの様なホントの話です。 アクセスは、車なら極めて分かりやすい場所にあります。 |
|
新しくなった事務所の看板です。 |
|